学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | ZOOM Cloud Meetings |
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資料ダウンロード | 4_青若葉(小学部)外国語活動.pdf 78 |
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学校名 | 若葉養(病) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 外国語・外国語活動 |
単元(題材)名 | 一緒に外国語を勉強しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(児童側)、WindowsPC・Webカメラ(教師側)、大型ディスプレイ・スピーカー(教室)、ヘッドフォン(病室) |
ICT活用のねらい | 入院中も教室での学習を継続したいという児童本人の願いに応じる形で開始しており、学習保障と治療や学習へのモチベーションを維持することをねらっている。 |
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App名 | Jamboad |
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資料ダウンロード | 105_01_八戸聾_小_技術家庭.pdf 25 |
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学校名 | 八戸聾(聴) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 技術・家庭/職業・家庭/職業 |
単元(題材)名 | 「 食べて元気に 」 |
使用した支援機器・教材 | プロジェクター、タブレット、Apple TV |
ICT活用のねらい |
・タブレット端末の操作の理解し、必要な機能を選んで使用できる。 ・自分や友達の意見や考えについて、視覚的に共有できる。 |
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App名 | DropTalk |
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資料ダウンロード | 6_むつ養(小学部)日生.pdf 66 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 朝の会 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
障がいのため口話ができないので、その代替手段として活用した。 日常的に自分から意思を表出することはなく、表情や発声、手の動き、視線などの様子(サイン)をシグナルと見なすようにしている。 まずはコミュニケーションの具体的 手段を用意し、日々活用することで徐々に音声言語によるコミュニケーションの芽生えを期待したい。 |
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App名 | ねずみタイマー |
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資料ダウンロード | 120_35_むつ養_小_日生.pdf 25 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 時間を守って給食を食べよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
時間の概念がまだ備わっていない児童に対して、「あとどのくらい」や「終わり」を視覚的、聴覚的に支援できればと考え活用した。 ・残り時間の把握 ・終わりを知る |
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App名 | ねずみタイマー |
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資料ダウンロード | 5_青二養(小学部)日生.pdf 53 |
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学校名 | 青二養(知) |
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学部 | 小学部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 給食指導 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | iPadの「ねずみタイマー」アプリを活用することで、箸を置いて咀嚼する時間が設けられる。 |
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