学習教材コンテンツ(2)

ICT活用実践事例の紹介

App名 jamboard
資料ダウンロード  115_01_八高支_高_国語.pdf 28
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 なぞりがきをしよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい ・書いた線や文字を簡単な操作で消すことができることから、繰り返し学習に取り組むことができる。
・保存、複製を簡単に行うことができるので、教材作成の負担を軽減できる。
App名 Google Jamboard
資料ダウンロード  109_01_一高養_知_国語.pdf 26
学校名 一高養(肢・知)
学部 高等部
各教科等名 国語
単元(題材)名 友達と話し合おう
使用した支援機器・教材 タブレット端末、コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、タッチペン
ICT活用のねらい タブレット端末の活用には、生徒全員がとても意欲的に取り組んでおり、手書き表現に苦手感をもつ生徒も、キーボード入力では容易に考えたことを表現できる。入力した内容が視覚的に確認できることから、自分の意見と友達の意見を比較して見ることで、新たな気付きを生んだり考えを広げたりしながら、話合いを深めることが期待できる。
App名 DropTap 、メモ 、写真 、 Skitch 、 Pages 、 Microsoft transrator
資料ダウンロード  103_青森聾3(高:外国語).pdf 26
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 好きな食べ物を発表しよう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・キーボード入力によるテキストでのアウトプット
・ネイティブの音声読み上げ機能
・VOCA
App名 Google Classroom、Googleドキュメント
資料ダウンロード  1_八一養(高等部 外国語).pdf 47
学校名 八一養(肢)
学部 高等部
各教科等名 外国語・外国語活動
単元(題材)名 Lesson11 Restaurant
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ノートの代わりとして、Google ドキュメントを活用する。
・遠隔授業の手段としてGoogle Classroomを活用する。
App名 カメラアプリ
資料ダウンロード  120_22_むつ養_高_職業.pdf 51
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 働く上で必要な力について考えよう
使用した支援機器・教材 iPad、Apple TV、単焦点プロジェクタ、電子黒板
ICT活用のねらい ミラーリング機能を活用し、グループ内で出た意見を学級全体で共有できるようにする。
App名 カメラアプリ、インターネット検索エンジン(Googlechrome、Yahoo!Japan)
資料ダウンロード  120_15_むつ養_高_職業.pdf 32
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 iPadの使い方を覚えて生活を豊かにしよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい 実際に、授業でiPadを活用する際に、1人で操作できる。
App名 グーグルフォームズ
資料ダウンロード  2_八高支(高等部)技術・家庭.pdf 46
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 前期の振り返り
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 他者評価は面と向かって正直な気持ちを伝えることが難しいため、ICTを通じて自分の気持ちを伝える。
全員で情報を共有する。
App名 Google Classroom、スプレッドシート
資料ダウンロード  4_二高養(高等部)技術・家庭.pdf 108
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 技術・家庭/職業・家庭/職業
単元(題材)名 専門教科:流通・サービス 職業技能「商品の在庫管理とピッキング」
使用した支援機器・教材 教師:WindowsデスクトップPC、液晶プロジェクター、スクリーン
生徒:WindowsノートPC、iPad
ICT活用のねらい ・ICT機器を活用して商品管理のために商品コードを入力しまとめることができるようになる。
・自分や仲間の動きを確認し、自分で気付き、教え合い、協力し合って活動できるようになる。
・日常的に利用したり食べているものの分類したりして、物流や食品管理に興味を持つことができるようになる。
App名 Googlekeep、ドロップタップ
資料ダウンロード  120_25_むつ養_高_日生.pdf 56
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 一日のはじまりとおわり(登下校)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい 得意としていることや現在できていることを汎用し、楽しみながら活動できるようにする。
App名 ドロップトーク
資料ダウンロード  4_八高支(高等部)日生.pdf 60
学校名 八高支(知)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
単元(題材)名 朝の会
使用した支援機器・教材 タブレット端末(iPad)
ICT活用のねらい 音声の出力により、友達とコミュニケーションを図る。
一人で朝の会の進行ができる。
App名 キーノート
資料ダウンロード  120_19_むつ養_高_自立活動.pdf 54
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 日常生活の指導
自立活動
単元(題材)名 学校での約束を確認しよう
使用した支援機器・教材 iPad、プロジェクター
ICT活用のねらい ・全体指示の中で、話し手を見たり、画面を見たりして情報を得る。
・発問に対して、自分の言葉で答えたり、選択肢から選んだりする。
App名 CMV edu
資料ダウンロード  103_02_青森聾_高_道徳.pdf 30
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 特別の教科 道徳
単元(題材)名 あいさつ名人になろう
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ICT を使用し、変化を視覚的に捉えやすいようにすることで、生徒自ら違いや共通点に気付き、気付いた箇所を指差しながら、教師とコミュニケーションを取ることで生徒の考えを言葉で引き出せるのではないかと考えた。
App名 情報モラル啓発アプリ「たまボク」、Google Classroom、Googleフォーム
資料ダウンロード  5_二高養(高等部)道徳.pdf 100
学校名 二高養(知)
学部 高等部
各教科等名 特別の教科 道徳
その他
単元(題材)名 情報科:情報モラル(ネット炎上「不適切投稿」
使用した支援機器・教材 教師:iPad、AppleTV、ディスクトップ PC、液晶プロジェクター、スクリーン
生徒:ノートPC
ICT活用のねらい 会話形式のストーリーを進める途中で出てくる選択場面について、自分が選んだ選択肢やその理由についてGoogleフォームに入力し、集計結果をスクリーンに投影することで、生徒同士の意見を共有し、話し合って一つの選択肢を決定するなどの協働的な学習を行い、道徳心とコミュニケーション能力の向上を図る。
App名 Google Jamboard
資料ダウンロード  2_むつ養(高等部)特活.pdf 60
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 ICT機器の適切な使い方を考えよう
使用した支援機器・教材 iPad(第8世代、32GB)、Apple TV(4K,32GB、iPad Air(第4世代、256 GB)、プロジェクター、スクリーン
ICT活用のねらい リアルタイムで意見を出し合い、その様子が画面で共有されることで、さらに新たな考えや意見を出したり相手の意見に共有したりする「対話を通した深い学び」を補助するためにICT機器を活用した授業を展開した。
App名 アイビスペイント有料版、iMovie
資料ダウンロード  113_03_八一養_高_特別活動.pdf 27
学校名 八一養(肢)
学部 高等部
各教科等名 特別活動
単元(題材)名 マスコットキャラクターづくり
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・描き直しや編集が容易であり、持ち運びできる端末で行うことで、本人の自由な時間に取り組むことが出来る。
・iPadアプリの使用方法を理解することで、卒業後もイラスト作成や動画編集を気軽に行うことができるようにするため。
App名 UDブラウザ
資料ダウンロード  2_県盲(高等部)理科.pdf 45
学校名 県盲(視)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 化学 全単元
使用した支援機器・教材 指導者:iPad、大型電子黒板
生徒:iPad
ICT活用のねらい ・見え方への配慮としてUDブラウザにインストールしたデジタル教科書を用いることで学習内容の充実を図る。
・大型電子黒板にiPadの映像をミラーリングすることで、指示を明確にする。
App名 Google Classroom、Google Jamboard
資料ダウンロード  2_八一養(高等部 理科).pdf 48
学校名 八一養(肢)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 微生物とその利用(発酵の利用)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・ICT機器を目の前で活用することにより、集中力を高めて授業に参加する。
・アプリケーションを活用することにより、成果をiPadに保存し、振り返る。
・アプリケーションに興味をもち、積極的に授業に取り組む。
App名 OneNote、カメラ
資料ダウンロード  3_青森聾(高等部)理科.pdf 111
学校名 青森聾(聴)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 2章 波(改訂 新編 物理基礎 東京書籍)
使用した支援機器・教材 iPad、Apple Pencil
ICT活用のねらい カメラ機能を使用し、動画や静止画で波を記録する。
それをコマ送りすることや静止画として波の状態を取り出しながら、波の性質について生徒自らその特徴を見出す。
App名 Microsoft Powerpoint、Google Classroom、Google Forms
資料ダウンロード  108_03_若葉養_高_理科.pdf 22
学校名 若葉養(病)
学部 高等部
各教科等名 理科
単元(題材)名 生物基礎(全般)、科学と人間生活(全般)
使用した支援機器・教材 iPad
ICT活用のねらい ・理科を学習するための基礎的な概念形成のため、直感的な資料を提示する。
・生徒自身の学習の負担となる活動(ノートテイク、課題への取り組み)を低減し、少ない時数でも学習できるようにする。
・苦手意識がある理科に対し、興味をもって参加できるようにする。
App名 YouTube
資料ダウンロード  120_23_むつ養_高_生単.pdf 56
学校名 むつ養(知・知肢)
学部 高等部
各教科等名 生活単元学習
単元(題材)名 季節に親しもう
使用した支援機器・教材 プロジェクター、iPad
ICT活用のねらい 視覚的な提示の方が分かりやすい。また、タブレット端末に興味があり、使用することで意欲につながるため、長い時間でも集中して学習に取り組むことができるようになる。