学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | Google Classroom、スプレッドシート |
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資料ダウンロード | 4_二高養(高等部)技術・家庭.pdf 108 |
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学校名 | 二高養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 技術・家庭/職業・家庭/職業 |
単元(題材)名 | 専門教科:流通・サービス 職業技能「商品の在庫管理とピッキング」 |
使用した支援機器・教材 |
教師:WindowsデスクトップPC、液晶プロジェクター、スクリーン 生徒:WindowsノートPC、iPad |
ICT活用のねらい |
・ICT機器を活用して商品管理のために商品コードを入力しまとめることができるようになる。 ・自分や仲間の動きを確認し、自分で気付き、教え合い、協力し合って活動できるようになる。 ・日常的に利用したり食べているものの分類したりして、物流や食品管理に興味を持つことができるようになる。 |
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App名 | 情報モラル啓発アプリ「たまボク」、Google Classroom、Googleフォーム |
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資料ダウンロード | 5_二高養(高等部)道徳.pdf 100 |
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学校名 | 二高養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 |
特別の教科 道徳 その他 |
単元(題材)名 | 情報科:情報モラル(ネット炎上「不適切投稿」 |
使用した支援機器・教材 |
教師:iPad、AppleTV、ディスクトップ PC、液晶プロジェクター、スクリーン 生徒:ノートPC |
ICT活用のねらい | 会話形式のストーリーを進める途中で出てくる選択場面について、自分が選んだ選択肢やその理由についてGoogleフォームに入力し、集計結果をスクリーンに投影することで、生徒同士の意見を共有し、話し合って一つの選択肢を決定するなどの協働的な学習を行い、道徳心とコミュニケーション能力の向上を図る。 |
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App名 | Google Meet |
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資料ダウンロード | 110_二高養1(高:総探).pdf 34 |
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学校名 | 二高養(知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 二高養祭 |
使用した支援機器・教材 | iPad、電子黒板、Apple TVなど |
ICT活用のねらい | 例年はグループごとに1 部屋に参集しての話合いをしていたが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、学年が混在した形で参集しての話し合いが難しくなったため。 |
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App名 | Keynote(キーノート) |
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資料ダウンロード | 119_七戸養3(高:生単).pdf 26 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 現場実習を振り返ろう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple pencil、キーボード |
ICT活用のねらい | 書字が苦手な生徒に対し、キーボードやタッチで文字入力をすることにより、学習への抵抗感を減らし、学習意欲を向上させる。 |
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App名 | YouTube、カメラ、Jamboard、Google Forms(QRコード) |
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資料ダウンロード | 119_03_七戸養_高_保健体育.pdf 41 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 体育・保健体育 |
単元(題材)名 | ダンス(現代的なリズムのダンス) |
使用した支援機器・教材 | プロジェクター、iPad |
ICT活用のねらい |
・動画によるダンスステップ集を参考にすることで、グループの実態に応じてそれぞれが繰り返し練習することができる。 ・自分たちのダンスを動画に残すことで、見返しを積み重ね、良さや改善点を見出したり、変化のある動きを取り入れようと工夫したりすることができる。 |
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App名 | Post―it |
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資料ダウンロード | 1_七戸養(高等部)生単.pdf 45 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 修学旅行で行きたい場所を発表しよう! |
使用した支援機器・教材 | iPhone、iPad |
ICT活用のねらい |
・PostPost-itアプリを使用して自分の意見を述べたり、思考を整理したりすることができる。 ・生徒の意見をデータとして残して、振り返りや確認をしやすくする。 |
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App名 | 計測アプリ |
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資料ダウンロード | 2_七戸養(高等部)数学.pdf 40 |
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学校名 | 七戸養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 学校にあるいろいろな物の長さを測ろう! |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 定規では測りづらい場所を計測することで、長さの学習について興味・関心を引き出し、理解を深める。 |
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App名 | 音声電卓 |
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資料ダウンロード | 1_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 51 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 買い物しよう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 数字や四則計算を音声で読み上げてくれることで、不確かだった電卓による計算を確認しながら利用できる。 |
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App名 | クラスルーム |
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資料ダウンロード | 2_一高養(高等部)数学:肢不.pdf 66 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 算数・数学 |
単元(題材)名 | 現地集合で! |
使用した支援機器・教材 | iPad、AppleTV、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・生徒が躓いてる個所を確認しなら進める。 ・質問できない生徒の学習状況を把握し、適宜支援する。 ・生徒の画面を共有し、発表やアドバイスをスムーズに行う。 |
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App名 | 読み上げ |
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資料ダウンロード | 3_一高養(高等部)作業:知的.pdf 53 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 |
作業学習 特別活動 |
単元(題材)名 | 現場 実習報告会 |
使用した支援機器・教材 | 携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい | 実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。 |
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App名 | スプレッドシート |
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資料ダウンロード | 4_一高養(高等部)作業:知的.pdf 61 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 作業日誌を付けよう |
使用した支援機器・教材 | 携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい | 紙媒体ではなく、携帯型情報端末を使用することで教師と生徒の双方向のやり取りがより効率的に行うことができること、写真等を用いた説明を即時に行うことができること、文字を書くことが苦手な生徒も日誌を作成しやすいことなどが作業日誌にICTを使用するメリットであると考え、使用した。 |
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App名 | Viscuit |
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資料ダウンロード | 109_一高養2(知:美術).pdf 32 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 映像メディア表現 動く絵を描こう |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 絵を動かすことについて、これまでのアニメーション制作の方法では、パラパラ漫画のように、動きを想像しながら多くの絵を描く必要があった。タブレット端末を利用したプログラミングアプリケーションを利用することで、より簡単に絵を動かして楽しむことができる。絵を動かせることは、時間軸の概念が追加されるために、ストーリーが生まれて、表現の幅が大きく広がることが期待できる。 |
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App名 | Google Earth |
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資料ダウンロード | 109_一高養1(肢:生単).pdf 24 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 修学旅行の報告会に向けて |
使用した支援機器・教材 | iPad、プロジェクタ、スクリーン |
ICT活用のねらい | 修学旅行で訪れた場所について、3D映像を見て場所をイメージしたり、思い出したりすることができる。 |
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App名 | Kahoot! |
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資料ダウンロード | 109_02_一高養_肢_総合的.pdf 25 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 総合的な学習(探究)の時間 |
単元(題材)名 | 青森北高校スポーツ科学科との交流学習(事前説明) |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、プロジェクタ、コンピュータ、ウェブカメラ、スピーカーマイク |
ICT活用のねらい | 本校では近隣の高校と年4回の交流を行っている。本単元「事前説明」は特別支援学校や障害について本校生徒が説明することで、その後の「スポーツ交流」を有意義なものとすることを目的としている。コロナ禍においてもオンラインで交流を継続しているが、対面で行っていたときよりも「相手の様子が分かりづらい」「うまく伝わったか自信がない」との声が聞かれた。昨年度は、交流を深めるために事前説明のプレゼンテーションにクイズを入れたり、普段の学習の様子をまとめたムービーを作成したりするなどの工夫をしたが、100人以上の生徒を対象としているため、反応を拾うことが難しかった。そこで今年度は、相手校が「聞くだけ」ではなく、「参加できる」プレゼンテーションとすることを目指した。本アプリを使ったクイズを取り入れることで、発表生徒が相手の反応を感じられたり、聞いている生徒が楽しみながら参加できたりする ことをねらった。 |
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App名 | Google Jamboard |
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資料ダウンロード | 109_01_一高養_知_国語.pdf 26 |
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学校名 | 一高養(肢・知) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 国語 |
単元(題材)名 | 友達と話し合おう |
使用した支援機器・教材 | タブレット端末、コンピュータ、プロジェクタ、スクリーン、タッチペン |
ICT活用のねらい | タブレット端末の活用には、生徒全員がとても意欲的に取り組んでおり、手書き表現に苦手感をもつ生徒も、キーボード入力では容易に考えたことを表現できる。入力した内容が視覚的に確認できることから、自分の意見と友達の意見を比較して見ることで、新たな気付きを生んだり考えを広げたりしながら、話合いを深めることが期待できる。 |
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App名 | Zoom |
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資料ダウンロード | 120_26_むつ養_高_美術.pdf 74 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 図画工作・美術 |
単元(題材)名 | 守り神をつくろう |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 美術の作品鑑賞を通して、不登校生徒と本学級生徒がお互いを認め合うために、Zoomアプリを活用した。 |
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App名 | Googlekeep、ドロップタップ |
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資料ダウンロード | 120_25_むつ養_高_日生.pdf 56 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 日常生活の指導 |
単元(題材)名 | 一日のはじまりとおわり(登下校) |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい | 得意としていることや現在できていることを汎用し、楽しみながら活動できるようにする。 |
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App名 | Google Classroom、Google スプレッドシート、カメラ |
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資料ダウンロード | 120_24_むつ養_高_作業.pdf 50 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 作業学習 |
単元(題材)名 | 高等部園芸班「タブレット端末で作物の生育についてプレゼンをしよう!」 |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・生徒が入力した日誌を教師複数で確認することができ、生徒も振り返ることができる。 ・作物の生長、活動の様子を記録として残し、行事等で発表することができる。 |
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App名 | YouTube |
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資料ダウンロード | 120_23_むつ養_高_生単.pdf 56 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 生活単元学習 |
単元(題材)名 | 季節に親しもう |
使用した支援機器・教材 | プロジェクター、iPad |
ICT活用のねらい | 視覚的な提示の方が分かりやすい。また、タブレット端末に興味があり、使用することで意欲につながるため、長い時間でも集中して学習に取り組むことができるようになる。 |
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App名 | カメラアプリ |
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資料ダウンロード | 120_22_むつ養_高_職業.pdf 51 |
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学校名 | むつ養(知・知肢) |
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学部 | 高等部 |
各教科等名 | 技術・家庭/職業・家庭/職業 |
単元(題材)名 | 働く上で必要な力について考えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、Apple TV、単焦点プロジェクタ、電子黒板 |
ICT活用のねらい | ミラーリング機能を活用し、グループ内で出た意見を学級全体で共有できるようにする。 |
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