ICT活用実践事例の紹介
App名 |
Google ドライブ、 Face Time |
学校名 |
弘二養(肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
その他 |
単元(題材)名 |
学校教育全般 |
使用した支援機器・教材 |
iPad |
ICT活用のねらい |
令和2年12月より病気治療のため、長期入院している生徒に学校の様子を動画 や写真で発信している。また、保護者の不安に寄り添いながら、学校の様子を動画で伝えていくことで、 孤立感を軽減し、学校全体で支援していることを伝えていく。 |
学校名 |
森田養(知・知肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
体育・保健体育 |
単元(題材)名 |
ダンストレーニングをしよう |
使用した支援機器・教材 |
タブレット端末(iPad)、電子黒板 |
ICT活用のねらい |
コロナ禍により集団学習に制限がかけられる中で、リモート中継でつながることにより通常と同じような雰囲気で学習に取り組むことができるのではないか。
また、画面を通じて行うという新たな試みによって、生徒達の学習に向かう意欲が向上するのではないか。 |
学校名 |
八二養(知) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
体育・保健体育 |
単元(題材)名 |
陸上運動 走り幅跳び |
使用した支援機器・教材 |
iPad、大型モニター |
ICT活用のねらい |
・踏み切り後に反対の足を引き上げて空間動作を作ることができる。【知・技】
・自分の動きを調整しながら踏み切りや空間動作に取り組んでいる。【思・判・表】
・空間動作を正確に行おうとしたり、両足での着地を意識したりしている。【主】 |
App名 |
Google classroom、カメラ、NHK for School |
学校名 |
八戸聾(聴) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
体育・保健体育 |
単元(題材)名 |
器械運動(跳び箱運動) |
使用した支援機器・教材 |
iPad、テレビ |
ICT活用のねらい |
・機器の操作を理解し、必要な機能を選んで使うことができる。
・画像や映像を共有し、自己評価や他者評価をすることができる。 |
学校名 |
八一養(肢) |
学部 |
中学部 |
各教科等名 |
体育・保健体育 |
単元(題材)名 |
球技「ソフトボール」 |
使用した支援機器・教材 |
iPad、インタラクティブボード、パソコン |
ICT活用のねらい |
・視覚的情報により、自分自身や友達の良い所や修正部分を理解するため。
・自己評価と友達同士の評価を活発化にし、動作イメージを共有するため。
・生徒のバットスイング動画を記録するため。 |