学習教材コンテンツ(2)
ICT活用実践事例の紹介
App名 | ZOOM Cloud Meetings |
---|
資料ダウンロード | 6_県盲(小学部)特活.pdf 48 |
---|
学校名 | 県盲(視) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 自己紹介をしよう |
使用した支援機器・教材 | 教師:PC、大型電子黒板、web カメラ、マイク、スピーカー |
ICT活用のねらい | 小学部の在籍が1名のため、友だちとの関わりが少ない。ICT機器を活用することで友だちとの関わる機会を増やしたいと考えた。 |
---|
App名 | Google Jamboard |
---|
資料ダウンロード | 2_むつ養(高等部)特活.pdf 65 |
---|
学校名 | むつ養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | ICT機器の適切な使い方を考えよう |
使用した支援機器・教材 | iPad(第8世代、32GB)、Apple TV(4K,32GB、iPad Air(第4世代、256 GB)、プロジェクター、スクリーン |
ICT活用のねらい | リアルタイムで意見を出し合い、その様子が画面で共有されることで、さらに新たな考えや意見を出したり相手の意見に共有したりする「対話を通した深い学び」を補助するためにICT機器を活用した授業を展開した。 |
---|
App名 | 読み上げ |
---|
資料ダウンロード | 3_一高養(高等部)作業:知的.pdf 57 |
---|
学校名 | 一高養(肢・知) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 |
作業学習 特別活動 |
単元(題材)名 | 現場 実習報告会 |
使用した支援機器・教材 | 携帯型情報端末(iPad) |
ICT活用のねらい | 実習中に行ってきた内容やこれから改善していきたいこと等といった自分の思いを他の生徒に分かりやすく発表するために有効であると考えた。 |
---|
App名 | パワーポイント、画像編集ソフト |
---|
資料ダウンロード | 118_浪岡養1(小:特活).pdf 63 |
---|
学校名 | 浪岡養(病) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 浪岡水族館へ行こう(校外学習代替学習) |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい |
・水の生き物やイルカショーの映像を天井に映し出すことにより、臨場感を味わえるようにする。 ・映像に合わせて、感覚刺激を行うことで疑似体験できるようにする。 |
---|
App名 | ZOOM |
---|
資料ダウンロード | 101_県盲2(中:特活).pdf 30 |
---|
学校名 | 県盲(視) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | オンライン交流会をしよう |
使用した支援機器・教材 | PC(オンライン用)、 web カメラ 、マイク、テレビ(画面表示、スピーカーを兼ねる) |
ICT活用のねらい |
ICT機器(ネットワーク通信)により、普段関わる機会の少ない同世代の生徒との 交流を図る。 |
---|
App名 | パワーポイント |
---|
資料ダウンロード | 107_青二養1(小:特活).pdf 32 |
---|
学校名 | 青二養(知) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 「ひととつながろう」~キャリアパスポートをかこう |
使用した支援機器・教材 | パソコン、プロジェクター |
ICT活用のねらい | 選択場面においては、投影型のプロジェクターを使用することで、投影されている画面の写真やイラストを児童が見やすい位置大きさで提示することができる。 また、本人がスクリーンの前に出て選択・回答する場面を発表場面とすることで、児童の負担を軽減できると考えた。また、パワーポイントを用いることで、児童は提示された写真を見比べたり、前のスライドに戻って再確認したりすることができる。 |
---|
App名 | Google Meet |
---|
資料ダウンロード | 108_若葉養1(小:特活) (1).pdf 31 |
---|
学校名 | 若葉養(病) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 鑑賞教室(全校行事) |
使用した支援機器・教材 | iPad 、三脚・iPadホルダー(2組) |
ICT活用のねらい | 登校する機会が少なく、自宅で個別に学習することが多い児童に対して、様々な刺激を受けることのできる学校行事に参加する機会を作る。 |
---|
App名 | Google スライド |
---|
資料ダウンロード | 108_若葉養2(中:特活).pdf 31 |
---|
学校名 | 若葉養(病) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 運動会学部種目「競技説明」 |
使用した支援機器・教材 | iPad、大型ディスプレイ、Apple TV、ボイスレコーダー |
ICT活用のねらい |
・本人がスムーズに話すための視覚的な支援として、かつ、本人の話した内容を周囲に正しく伝えるため。(大型ディスプレイ、Googleスライド) ・運動への苦手意識から活動に入れない生徒が、「話す」場面を取り出して別録りしたことで活動に参加できるようにした。(ボイスレコーダー) |
---|
App名 | アイビスペイント有料版、iMovie |
---|
資料ダウンロード | 113_03_八一養_高_特別活動.pdf 33 |
---|
学校名 | 八一養(肢) |
---|---|
学部 | 高等部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | マスコットキャラクターづくり |
使用した支援機器・教材 | iPad |
ICT活用のねらい |
・描き直しや編集が容易であり、持ち運びできる端末で行うことで、本人の自由な時間に取り組むことが出来る。 ・iPadアプリの使用方法を理解することで、卒業後もイラスト作成や動画編集を気軽に行うことができるようにするため。 |
---|
App名 | Zoom |
---|
資料ダウンロード | 116_森田養2(中:特活).pdf 32 |
---|
学校名 | 森田養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 生徒会オリエンテーション |
使用した支援機器・教材 |
ホスト(主担当指導者)→ノートPC、プロジェクター、モニター、USBカメラ、マイ ク内蔵USBスピーカー ゲスト(各学級)→iPad、プロジェクター、モニター |
ICT活用のねらい | コロナウイルス感染症対策として、集合形式以外の形での授業形態はないかを考えた結果、本授業のようなリモートワークに行き着いた。この形式で行うことで感染リスクの軽減の他に、映写された映像に集中することで、通常の授業よりも知識の定着が図られるのではないか、と考える。 |
---|
App名 | Google Classroom |
---|
資料ダウンロード | 120_27_むつ養_小_生単.pdf 30 |
---|
学校名 | むつ養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 |
生活単元学習 特別活動 |
単元(題材)名 | 若葉養護学校と交流をしよう |
使用した支援機器・教材 | iPad、ワイヤレススピーカーマイク |
ICT活用のねらい | 病弱で、感染症の予防や健康上の配慮を要する児童が、ICT 機器のオンライン機能を活用することによって、友達との交流の機会が広がり、自信をもって人とやりとりする。 |
---|
App名 | マイクロソフトPowerPoint |
---|
資料ダウンロード | 120_38_むつ養_小_特活.pdf 32 |
---|
学校名 | むつ養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 小学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | お楽しみ会をしよう |
使用した支援機器・教材 | 電子黒板、AppleTV、タブレット端末、VOCA |
ICT活用のねらい |
・AppleTVを使いWi-Fi 経由で児童の手元のタブレットPCの進行表を電子黒板に投影し、全員が視覚的情報を手掛かりに会の進行状況を理解できるようにする。 ・VOCAを活用し、発声言語の少ない児童も司会を担当できるようにする。 |
---|
App名 | パワーポイント |
---|
資料ダウンロード | 〇120_02_むつ養_中_特別活動.pdf 31 |
---|
学校名 | むつ養(知・知肢) |
---|---|
学部 | 中学部 |
各教科等名 | 特別活動 |
単元(題材)名 | 委員会活動 |
使用した支援機器・教材 | パソコン、テレビ |
ICT活用のねらい | パワーポイントで視覚的な提示を行い、アニメーションや画像を用いて自分の活動内容を理解し、取り組むことができる。 |
---|