学習教材コンテンツ(1)

iPadアプリの紹介

App名 Microsoft Lens::PDF Scanner
各教科等名 その他
学校名 県盲
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 カメラを用いたスキャナーアプリ。
基本的なスキャナ機能に加え、画像の文字からテキスト化することができるため、音声読み上げを利用している全盲の生徒の教材作成等でも利用した。
App名 色のシュミレータ
各教科等名 その他
学校名 県盲
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 色覚異常を有する幼児児童生徒の色の見え方を確認するアプリ。
特に、図を用いる授業準備等で利用することで指導上の注意点、色の選択が明確になった。
App名 Seeing AI
各教科等名 その他
学校名 県盲
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 視覚障害者向けトーキングカメラアプリ。
トーキングカメラとしての機能(色の識別、写した物や風景の識別や説明、墨字の文書からテキストデータの抽出など)が多数含まれる。
複数のアプリを併用しなくてもこれ1つで簡潔することができる。
App名 TapTapSea
各教科等名 その他
学校名 県盲
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 撮影したものの特徴を説明してくれるアプリ。
障害の程度に関わらず、対象物の特徴の概要を知りたい際に使用した。
(例:花を撮影→「ピンク色の花です」)
App名 拡大鏡
各教科等名 その他
学校名 県盲
学部・学年 中学部全学年
高等部全学年
活用の状況 アクセシビリティの設定により利用することができる標準アプリ。
iPadのカメラを拡大鏡として利用する場合、こちらの機能を利用すると通常のカメラよりも拡大、コントラストの変更などの操作がしやすい。
また、保存の操作をしない限りカメラロールに保存されないのでデータの圧迫も少ない。