「特別な配慮を必要とする児童への支援」というテーマの校内研修で、研修モデルを活用しました。
【事後アンケートより】
・私たちが子どもを見るときも、子ども同士の関わりの中でも、行動の理由を考えなければならないし、解決の糸口は児童理解(得意なこと)なんだと感じました。
・子ども理解のために改めて考えさせられる部分がたくさんありました。10分でできる演習シートは今後活用していきやすいと思うので、支援を要する子どもの理解を深めていきたいと思いました。
・人それぞれ見方や考え方があるということを改めて学ぶことができました。また、「~してはいけない」など否定的ではなく「~しようね」と具体的に伝えていかなければならないと感じました。